2024/9/17 大野見地域では昨日から稲刈りが始まりました。 10号台風で、花が咲き終えていなかった圃場は穂が白くなってしまいましたが、実りの秋を迎えています。
2024/8/26 台風10号の前の静けさ 暴風で倒れないことを祈る
2024/8/7 交流会 法政大学院 デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻の学生22人と福井教授他1名 「大野見米と文化的景観について」
2024/7/12 間もなく梅雨明けです。 中干が終わった圃場も有りますが、どの稲もすくすくと育っています。
2024/6/19 稲の成長を阻害する水田に生える草は、主にヒエ・イグサ・オモダカ・ミズキンバイ等です。 昨年は、隣の田に大量繁殖したイグサを抜きました。 今年はイグサがほとんど見られませんが、気を抜かずに草を抜きます(笑)。
2024/6/18 おおのみエコロジーファーマーズ第2回執行委員会 須崎農業振興センター・中土佐町水産農林課・まちづくり課支援員・おおのみエコロジーファーマーズ10名が出席 2024/5/25~6/4 連日の雨と寒さで苗の成長が遅れています。 6/1にこまるを植え順次ヒノヒカリ・酒米を植えました。
2024/4/20 籾播きです。 予定していた4/21が雨100%の予報のため、1日前倒し。 途中、ぽつぽつ雨が降り始めましたが、無事終了。 後は、緑化するまで(10日~14日位)そっとしておきます。
2024/3/16 田役です。 稲刈り終了後から、水を止めていた農業用水路の草刈りやごみを取り除く共同作業。 2024/1/9 今シーズン2回目の耕転です。 ケイカルを散布し耕しました。 2023/11/29 2024年産米作りの第一歩。 牛堆肥や、鶏糞で造ったバイオ資材等を散布した後、トラクターで浅く耕転。
2023/10/15 大野見しんまいフェスタ開催 4年ぶりの現地開催で、会場も「大野見青年の家」駐車場になり、少し狭くなりましたが、沢山のお客さんでにぎわいました。
2023/10/7 にこまるの収穫 2023/10/1 ヒノヒカリの収穫 2023/9/23 収穫の準備をしています。 ヒノヒカリは9/29・にこまるは10/7に収穫する予定です。 天候等の理由で延期することも有ります。
2023/9/12 古田産業試験圃場の温度調査 気温・用水路の水温・圃場の地温・葉色の調査・籾と葉のサーモグラフィ測定を、古田会長が測定。
2023/8/20 ヒノヒカリは8/20出穂です。
古田産業試験圃場は、いくらか出穂が多く見られます。 有機肥料圃場は、出穂があまり見られません。
2023/6/28 10/15大野見しんまいフェスタに向けて打ち合わせ 今年は、4年ぶりの開催で場所も変更になったので、大勢のお客様に楽しんで頂けるように意見交換しました。 2023/6/23 稲がスクスク育っています。 いずれも品種はにこまるで、特別栽培専用肥料の試験圃場です。
2023/5/24/~26 田植え
2023/5/22 代もきれいに整え、田植えの準備OK。 20235/13 今年は、食味値が高く、粒の張りが良い米作りを目指します。 株式会社TUNAGIの社長・五つ星お米マイスター、古田産業会長・おおのみエコロジーファーマーズ 2023/4/22 籾播き
2023/4/10 13:30~古田産業会長と勉強会 16:00~おおのみエコロジーファーマーズ総会
2023/2/22 土づくりのため、ケイカル(おもな成分は珪酸)を、10アール当たり120㎏散布します。稲の茎や葉を丈夫にし倒伏を防いだり、光合成を促す効果が有ります。 2023/1/13 第16回全国どぶろく研究大会コンテストin北秋田市 「粲」・「楼古狸」が優秀賞受賞 2022/10/31 2023年産稲作の準備を始めました。 まずは、土づくりから。 大野見堆肥を反に1t散布します。 その後、トラクターで耕転します。 稲株などの腐食を早め、微生物を繁殖させることで、空気を含んだ柔らかい土にします。
2022/10/2 今年初めての稲刈りをしました。 にこまるの収穫がまだ続きます。 等級検査を受けました。 にこまるは1等でしたが、ヒノヒカリは倒伏が原因で芯白が出てしまいました。 2022/9/28 少し気温が下がり、稲も色づいてきました。 稲刈りはもう少し後です。 台風14号の暴風で少し倒伏が見られますが、収穫が楽しみです。
2022/8/30 第17回しんまいフェスタが中止になりました。 日時はまだですが、10月中に高知放送ラジオで「第17回しんまいフェスタ」を放送します。プレゼントもたくさん用意します。大野見の農家の取り組みなども取材していただきます。全国の皆様ラジコでお聴き下さい。 2022/8/19 今年から、古谷さんと下元満さんが大野見エコロジーファーマーズのグループに加わりました。 今年の栽培は、慣行栽培ですが来年には特別栽培に挑むようです。 2人とも手をかけて丁寧に育てています。
2022/8/19
2022/8/19 農業振興センターによる、圃場観察調査 「今のところ、害虫被害やいもち病の発生は見られない」とのことでした。 2022/7/23 ドローンでいもち病の防除をしました。 今年は、いもち病がどの圃場にも見られました。 穂いもち病に発展するとお米が全滅してしまいます。 いもち病の原因は、 多湿 低温 窒素過多 等です。 2022/7/7 1回目のガス抜き 土中に発生するガスを抜き根を丈夫に育てます。 2022/7/1 草取り作業 稲の養分を取り成長を著しく妨げる草を1本ずつ抜きます。
2022/6/26 農業用水路の草刈り作業 2022/6/6 すくすく成長しています。 昨日からの雨で、たっぷり水が入りました。 2022/5/24 苗が予想以上に成長したので、田植えを始めました。 苗を運んで、セットして、写真も撮って、植えて、一人百姓は気ままだけど忙しい。 猫の手じゃ間に合わないし、人間一人役もいらないし。 2022/5/21 代掻き完了。 今月27日~31日の間に田植えです。 2022/5/18 ハロン掛けして表面をならします。 2022/5/17 苗が更にに成長。 2022/5/8 圃場を耕します。 鷺・アオサギ・燕・カラス・トンビ等が、草むらから飛び出してくる昆虫やトラクターでたたかれて伸びてしまったカエルなどを食べにやってきます。 2022/5/8 苗が成長しています。 2022/5/2 肥料散布です。 有機肥料バイオの有機・仁井田米有機・グアノを圃場に合わせて散布します。 2022/4/23 籾播き作業が終了し、苗の成長を待つばかりです。 2021/12/5 2022年産米に向けて2度めの耕転作業。 切り藁などの腐食を促す鶏糞由来の資材と稲の茎を丈夫にするケイカルを散布し、土壌となじませ健康な土作りをする。 2021/10/14 2021年産のお米の収穫が終わりました。 予約いただいたお客様には大変お待たせいたしました。 様々な工程を経て、皆様にお届けいたします。
2021/8/9 朝霧の中でたくさんの露をまとっています。 この環境が美味しいお米を育みます。 2021/6/3 本格的な梅雨に入り稲もすくすく育っています。 2021/4/28 太陽光シートをはがして、鳥の食害除けのネットで被覆
2021/2/5 2021年産米作り「はじめの一歩」 昨年の収穫の後、バイオ資材で稲株などの分解のため2度トラクターで耕転した圃場に、ミネラルと堆肥を散布しました。 健康で美味しい稲造りに欠かせない資材です。 来週中に、耕転する予定です。 2020/10/26 農林課長他2名が、先日行われた大野見米コンテストの賞状と副賞をもって来訪。 賞状の授受式が恭しく執り行われました。 2020/10/18 清水園では、濁酒と甘酒・お米の販売をしております。 2020/10/17 第15回大野見しんまいフェスタ 今回は新型コロナのため、FM高知の協力のもとラジオでの開催となりました。 11:00~11:55 懸賞の「餅ばあし」にはたくさんの応募がありました。 米コンテストでは、清水園のお米が優勝しました。
米検査 にこまるは全て一等 今年は、収量が極めて少なくてがっかりですが、品質は上出来でした。 美味しいお米を、提供できるのでホッとしています。 2020/10/7 FM高知の大西さんが初めてのコンバイン操縦体験 17日(土)生放送の前に収穫作業を体験していきました。
美味しいお米を育む清流
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|